ATINDEは、製造業における設備保全、設計、品質管理、教育・技能継承の分野で、デジタル化(DX)を支援する企業です。
生成AIは、図面や報告書、点検記録などの情報を検索・整理し、原因や対策の候補を示すことができます。
しかし、製造現場で本当に必要なのは、AIが得た情報を「実際の設備」「部位」「図面上の箇所」「3Dモデル」「現場で行われる作業」に結びつけることです。
ATINDEは、文書やデータの中にある知識と、現実の設備・空間・作業をつなぐ仕組みづくりに取り組んでいます。
AIが「何が起きている可能性があるか」を示し、現場では「どの設備の、どの部位を確認すべきか」を分かりやすく提示します。
そして、人が現物を確認し、判断し、作業した結果を、次に活用できる知識として蓄積していきます。
生成AIには、誤った回答や解釈を行う可能性があります。
そのため、ATINDEはAIの回答をそのまま正解として扱いません。
AIが候補を提示し、人が根拠や現物を確認し、修正・承認した情報だけを業務へ反映する――
このように「人を中心とした仕組み」を重視しています。
また、熟練者が持つ知識や経験は、文章や数値だけでは簡単に表現できません。
音、振動、臭い、設備の動きなどから感じ取る「いつもと違う」という感覚は、長年の経験によって培われた重要な知識です。
ATINDEでは、熟練者に机上で長い文章を入力してもらうのではなく、
といった通常の業務から、知識の痕跡を残すことを目指しています。
AIがその断片を整理し、人が確認することで、日々の業務の中から無理なく知識を蓄積し、次の世代へ伝えていきます。
3D、AR、VRは、単に立体データを見るための技術ではありません。
AIが扱う抽象的な情報を、実際の設備・部位・場所へ結び付け、現場で確認・作業・記録するためのインターフェースです。
ATINDEは、AIに人を置き換えさせるのではなく、AIによって人の判断を支援し、その判断と経験を組織の知識として残すことを目指しています。
その循環によって、製造業の技能継承、属人化の解消、設備保全や設計業務の効率化、迅速で確かな意思決定を支援します。
代表取締役 久木元伸如
90年代初頭よりVRの研究開発に従事。大学教員・企業・観光協会事務局長を経てAITINDEを設立。
趣味は音楽・絵画。
工学博士。
主な事業内容
VR/ARに関する業務
導入実績
所在地:〒819-0001 福岡県福岡市西区小戸1-19-2 B-202
会社名:株式会社 ATINDE
代表:久木元伸如 (工学博士)
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