映像だけでは伝えづらい「あれ」「これ」「それ」といった指示語。TeamViewer AssistARは遠隔コミュニケーションにAR(Augmented Reality:拡張現実感)を活用し空間に3D矢印や線画などの注釈を付与することで、的確な指示や効率的なコミュニケーションが実現します。
TeamViewer AssistARはオフィスのPCにインストールされているTeamViewerと空間の共有を行います。
遠隔のオペレーターからリアルタイムに支援を受けることが可能になります。(TeamViewe AssistARオフィシャル動画より)
映像(2次元)に注釈を付与するのではなく、空間に3次元で注釈付与するので、スマホを動かしても注釈の位置は保ったままです。
専門の技術者が現場のスタッフに対してクリティカルな問題を迅速かつ効率的な解決をサポートします。
オンサイト技術者や顧客が不具合の検知における技術的問題トラブルシューティングや予期せぬダウンタイムを軽減をサポ ートします。
効率的な知識伝達を実現するハンズオントレーニングで、誰でもグローバルにリアルタイムでこの分野の学習が可能です。
現場の事象をリアルアイムに遠隔技術者に共有できるため、問題解決までの時間を短縮できます。
現地へ足を運ばずに遠隔から問題を解決できるため、人件費や出張費などコスト削減ができます。
採用が難しい高い技術力を持つ人材を現場ごとに確保する必要がなくなり、現場担当者の採用がしやすくなります。.
クラウド型アプリケーションで実現できるため、導入に専門知識やハードウェアは不要です。
TeamViewer AssistARはスマートフォンでもご利用いただけますが、下記のスマートグラスでもご利用いただけます。スマートグラスを利用すること両手をフリーにして手を止めることなく作業を継続できます。
EPSON BT-300, BT-350
Moverio AR SDKが必要
RealWare HMT-1, HMT-1Z1
Android ARCoreが必要
Vuzix Blake, M300XL, M400
個人及び非商用の場合は無料
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作業支援者用としてデスクトップにTeamViewerをインストールする必要があります。
1ライセンス 60,000円/年