VRの黎明期は数億円するSilicon GraphicsのOnyxといったグラフィックスワークステーションが必要でした。現在では簡単にVRを実行出来るPCを十数万円で手にすることが可能になりました。
しかし、選択肢が多い分「どれを選べ良いかわからない」という問題も発生します。
そこで、PC各社はVRが快適に実行できるPCを「VR Ready」というマーク(カテゴリ?)を付けて販売しています。
PCもHMDでも年々進化していますので一番確実な選択方法はHMDのベンダーのWebページから確認する方法が確実です。
現在発売されているOculus Quest2は一体型になっておりAndroidが内蔵されています。VRLiteはWindowsアプリケーションのなのでQuest2で利用する場合にはOculusLinkが必要となります。
QuestLinkを使うことでQuest2を使ってVRLiteを表示させることが出来ます。
以下にQuestLinkに対応しているGPUを記します。
○NVIDIA GPU
NVIDIA TITAN XNVIDIA GEFORCE GTX 970NVIDIA GEFORCE GTX 1060 (デスクトップ、6GB)NVIDIA GEFORCE GTX 1070 (すべて)NVIDIA GEFORCE GTX 1080 (すべて)NVIDIA GEFORCE GTX 1650 SUPERNVIDIA GEFORCE GTX 1660NVIDIA GEFORCE GTX 1660 TiNVIDIA GEFORCE RTX 20シリーズ(すべて)NVIDIA GEFORCE RTX 3000シリーズ*注意: NVIDIA 3050 (ノートパソコン)および3050ti GPUをLinkに使用することは推奨されていません。
○AMD GPU
AMD 400シリーズAMD 500シリーズAMD 5000シリーズAMD 6000シリーズAMD VEGAシリーズ
● QuestLinkを使うためのPCの仕様はこちらをご参照ください。
また、販売終了になりましたが、Oculus Rift SでもVRLiteを実行出来ます。
VRLiteを導入するにあたり、「それでもどのような構成のPCにすればよいかわからない」という方は、アプライド様からVRLite推奨モデルがリリースされておりますので、そちらをご検討ください。