VRを実行するために必要なPC

VRを実行するために必要なPC

VRの黎明期は数億円するSilicon GraphicsのOnyxといったグラフィックスワークステーションが必要でした。現在では簡単にVRを実行出来るPCを十数万円で手にすることが可能になりました。

しかし、選択肢が多い分「どれを選べ良いかわからない」という問題も発生します。

そこで、PC各社はVRが快適に実行できるPCを「VR Ready」というマーク(カテゴリ?)を付けて販売しています。

PCもHMDでも年々進化していますので一番確実な選択方法はHMDのベンダーのWebページから確認する方法が確実です。

Oculusの場合

現在発売されているOculus Quest2は一体型になっておりAndroidが内蔵されています。VRLiteはWindowsアプリケーションのなのでQuest2で利用する場合にはOculusLinkが必要となります。

QuestLinkを使うことでQuest2を使ってVRLiteを表示させることが出来ます。

● QuestLinkを使うためのPCの仕様はこちらをご参照ください

また、販売終了になりましたが、Oculus Rift SでもVRLiteを実行出来ます。

HTC VIVEの場合

HTCからはVIVE Proや Focus3など様々なタイプのHMDが販売されています。

● お使いのPCがVR Readyか否か調べるにはこちらをご参照ください

Stream

Valve,HTCのHMDを利用するためにはStreamをインストールする必要があります。

Streamを実行出来るかチェックするために、「SteamVR Performance Test」をSteam Storeから無償ダウンロードします。

SteamVR Performance Testは利用予定のPCが VRに適しているか調べることが出来ます。。VR に適していない場合はその能力がグラフィックカード、CPU あるいは両方にバウンド(拘束)されているかを調べることが出来ます。

まずはHMDから選定し必要なスペックを満たすPCを選ぶのが順当だと思われます。

  1. 利用したいHMDを選定する。
  2. 選定したHMDのWebページから必要となるPCのスペックを調べる
  3. 2.で調べたスペックかつVR Readyに対応のPCを選択。

もしくは今あるPCがVRで使えるかStreamVR Performance Testを用いてチェックし、HMDを絞る、という方向もあります。